スカニアLPGRSシリーズトラックでリコール、エア圧力低下による走行不能のおそれ
国土交通省は、スカニアジャパンからスカニアLPGRSシリーズトラックのリコール届出があったと公表しました。対象は計1,609台で、エア圧力制御システムの不具合により非常ブレーキがかかる、またはパーキングブレーキが解除できないおそれがあります。
国土交通省は、スカニアジャパンからスカニアLPGRSシリーズトラックのリコール届出があったと公表しました。対象は計1,609台で、エア圧力制御システムの不具合により非常ブレーキがかかる、またはパーキングブレーキが解除できないおそれがあります。
国土交通省は、令和8年度「空港防災機能施設整備事業費補助金」の1次公募を開始しました。半島・離島地域の地方管理空港における航空機給油施設の新設・増設・耐震改良を支援する制度で、補助率は国8/10以内です。中小建設業にとっては、給油設備、電気、給排水、土木・建築、測量設計などの関連工事が今後発注される可能性があります。
国土交通省は、令和8年度第1回公募の「クルーズ等訪日旅客の受入促進事業」について、36事業の実施を決定しました。中小建設業にとっては、港湾の受入施設、二次交通、旅客動線、仮設設備など、地域の整備需要につながる可能性がある内容です。
国土交通省と気象庁は、令和8年5月20日の沖縄本島近海の地震を受け、鹿児島県与論町で土砂災害警戒情報の発表基準を暫定的に通常の8割へ引き下げて運用すると発表しました。対象地域で工事を行う建設会社は、降雨時の作業判断や斜面・法面周辺の安全確認を通常以上に慎重に行う必要があります。
国土交通省は、東京都大田区と沖縄県北中城村の歴史まちづくり計画について、歴史まちづくり法に基づき主務大臣が認定すると発表しました。中小建設業にとっては、すぐに工事発注が示された発表ではありませんが、今後の歴史的建造物の保存・活用、景観形成、空き家・空き地活用などの地域事業を把握する手がかりになります。
国土交通省は、令和8年(2026年)3月分の建設総合統計を公表しました。3月の出来高総計は5兆8,637億円で、前年同月比2.5%増となっています。中小建設業にとっては、受注環境や民間・公共工事の動きを確認する材料になります。
国土交通省大臣官房官庁営繕部は、スバル興業株式会社に対し、官庁営繕部発注工事を対象とする指名停止措置を行いました。期間は令和8年5月19日から令和8年7月18日までです。公共工事に関わる建設会社は、入札・受注活動における独占禁止法違反リスクを改めて確認しておく必要があります。
国土交通省大臣官房官庁営繕部は、独占禁止法違反行為に関連して、有資格業者1社に対する指名停止措置を行いました。公共工事に参加する建設会社は、入札・受注活動におけるコンプライアンス体制を改めて確認する必要があります。
国土交通省は、道路法改正から1年を迎え、全ての地方整備局等と高速道路会社で「道路脱炭素化推進計画」が策定されたと発表しました。ペロブスカイト太陽電池、地中熱・地下水熱を活用した融雪、使用済み電池を活用したソーラー街灯など、道路管理分野での脱炭素技術の現場実装が進められます。道路工事・維持管理に関わる中小建設業は、今後の公共工事で求められる技術・提案の変化を確認しておきたい内容です。
国土交通省は、令和8年度「所有者不明土地等対策モデル事業」の募集を開始しました。所有者不明土地、低未利用土地、空き地の利活用や管理適正化に向けた先導的な取組を支援するもので、民間事業者も補助対象に含まれます。応募締切は令和8年6月15日17時です。
国土交通省大臣官房官庁営繕部は、建設業法違反行為を理由に、有資格業者への指名停止措置を公表しました。中小建設業にとっては、下請契約前の建設業許可確認と、公共工事におけるコンプライアンス体制を見直すきっかけとなる内容です。
国土交通省は、マンション管理・再生の円滑化等に関する改正法の一部について、施行期日を令和9年4月1日とする政令等が閣議決定されたと発表しました。新築時の分譲事業者による管理計画認定申請の導入と、管理計画認定マンションの表示制度が始まります。
国土交通省は、住宅分野の先導的な技術を活用した「次世代住宅プロジェクト2026」の提案募集を開始しました。補助対象は調査設計計画費、建設工事費、技術の検証費などで、補助率は補助対象費用の1/2等、補助限度額は1プロジェクトあたり3億円等です。応募期限は令和8年6月30日13時までです。
国土交通省は、令和7年度末時点の建設業許可業者数調査の結果を公表しました。全国の許可業者数は483,823業者で、前年度から123業者増加し、3年連続の増加となっています。中小建設業にとっては、単なる統計としてではなく、競争環境、許可更新の管理、事業承継の選択肢を確認する材料になります。